Salesforce・HubSpot・Zoho徹底比較――3つのCRMの思想の違いから「自社に合う1社」を見極める

Salesforce・HubSpot・Zoho徹底比較――3つのCRMの思想の違いから「自社に合う1社」を見極める

岩間悠一

岩間 悠一

元HubSpot Japan カスタマーサクセスマネージャー/Hareka合同会社 代表

200社以上のHubSpot導入を支援。現在はHubSpotコンサルタントとして独立。CRM導入から活用定着・AI連携まで一気通貫で支援しています。

CRMの選定で最も比較検討されるのが、Salesforce・HubSpot・Zohoの3つではないでしょうか。「結局どれがいいのか」と検索しても、記事によって結論が違い、かえって迷ってしまった——そんな経験をお持ちの方も多いはずです。

最初に筆者の立場を書いておきます。筆者はHubSpot Japanでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)として約4年間、200社以上の活用支援に携わってきました。Salesforceについては、ユーザーとして3年以上の利用経験があり、認定資格を5つ保有しています。Zohoについては今回、数日間にわたって実際にトライアル環境を操作したうえで書いています。

結論を先に言えば、3つとも優れたツールで、合う会社が違うだけです。この記事では10の軸で違いを整理し、最後に「どんな会社にどれが向いているか」をまとめます。

なお、記事中の価格はすべて執筆時点の目安(「約」付き)です。料金は改定されることがあるため、最新の情報は必ず各社公式の料金ページでご確認ください。


比較の前に:3ツールの出自と思想(ここが最重要)

機能比較表を眺める前に、まず知っておいてほしいことがあります。ツールの本当の違いは、機能の有無ではなく「何のために生まれたか」に表れるということです。この思想の違いが、料金体系にも、画面の使い勝手にも、機能の設計にも、一貫して流れています。

Salesforce:営業組織のためのプラットフォーム

Salesforceは1999年創業。「ソフトウェアの終焉(No Software)」を掲げ、それまで自社サーバーに構築するのが当たり前だった業務システムを、クラウドで提供した先駆者です。

出自は営業支援(SFA)であり、思想の中心は「あらゆる営業組織の複雑さに対応できるプラットフォームであること」。何でもカスタマイズできる自由度が最大の特徴で、どんなに複雑な営業組織でも、その組織に合わせた形に作り込めます。その分、設定・運用には専門性が求められます。

HubSpot:インバウンドマーケティングの思想から生まれた

HubSpotは2006年創業。「売り込み型の営業ではなく、顧客に見つけてもらうマーケティング(インバウンド)」という思想から出発した会社です。

だからHubSpotにとって、マーケティング機能は「おまけ」ではなく中核です。単一のデータベースの上に、マーケティング・営業・カスタマーサポートのすべてが載る構造になっており、部門をまたいで顧客情報が自然につながります。そして、画面の使いやすさへのこだわりが強いのも、「現場に使ってもらえなければ意味がない」というこの会社の思想の表れです。

Zoho:業務全体を安価に一括提供する

Zohoは1996年創業のインド企業です(前身のAdventNetとして創業し、後にZoho Corporationへ社名変更)。非上場を貫き、広告宣伝費を抑えて開発に投資する文化を持っており、それが低価格の源泉になっています。

思想は「企業のあらゆる業務ソフトウェアを、安価に、まとめて提供すること」。CRMだけでなく、会計・人事・グループウェアまで自社製品で揃えており、そのカバー範囲の広さは3社の中で圧倒的です。

この3つの出自を頭に入れておくと、以降の比較がすっと腹落ちするはずです。


軸1:料金

  • Salesforce:3つの中では最も高価格帯です。エディション(プラン)によって価格に大きな幅があり、本格的に活用するにはオプション費用も見込んでおく必要があります。
  • HubSpot:無料から始められるのが特徴です。CRMとしての顧客管理に加えてメールの一斉配信程度であれば、Starter帯(月数千円〜数万円)で十分運用できます。条件に応じて自動でメールを出し分けるような高度な使い方や、大規模な運用にはProfessional以上のプランが必要になります。
  • Zoho:3つの中で最も安価です。CRM単体はスタンダードからアルティメットまで段階があり、最も多く導入されているとされるエンタープライズプランで月額約5,700円/ユーザー前後(年間払い)。CRM以外の全アプリが使える「Zoho One」という選択肢もあります。

ここで重要な注意があります。 料金の比較試算は「どのプランを前提にするか」で結論が大きく変わります。同じ「Salesforce vs HubSpot」の比較でも、前提のプラン次第でどちらが安いかは逆転し得ます。自社に必要な機能を先に洗い出し、それが載るプラン同士で比べることが大切です。繰り返しになりますが、料金は改定されるため、最新は必ず各社公式の料金ページでご確認ください。


軸2:カスタマイズ性

  • Salesforce:この軸では最強です。画面のレイアウト、権限の細かい制御、独自のデータの持ち方、業務プロセスの組み込みまで、ほぼ何でも作り込めます。ただし裏を返せば「作り込みすぎて、担当者が変わると誰も触れなくなる」というリスクも3社の中で最も大きいと言えます。
  • HubSpot:標準機能の範囲がよく設計されており、多くの会社は標準機能の組み合わせで運用できます。上位プランでは独自のデータ管理(カスタムオブジェクト)や独自プログラムの実行も可能です。ただし、Salesforceほどの自由度はありません。
  • Zoho:これは見た目の印象より深い、というのが検証してみての率直な感想です。カスタムタブ(カスタムオブジェクトに相当)、商談のステージごとに入力必須項目を強制する仕組み、承認フロー、さらには独自のスクリプト言語まで揃っています。一方で、数日間の一次体験としては「深さはあるのに、画面の分かりづらさゆえに機能を発見しにくい」という印象も持ちました。

軸3:使いやすさ(UI)

  • Salesforce:機能の広さと深さゆえに、使いこなすまでには時間がかかります。「導入したものの、現場が入力してくれない」という相談が多いのも、この習熟コストの高さと無関係ではありません。
  • HubSpot:3つの中で最も直感的です。初めて触る現場ユーザーが迷いにくい設計になっており、これは筆者が最も評価しているポイントです。CRMは「導入して終わり」ではなく「現場が使い続けて初めて価値が出る」ものであり、その意味で使いやすさは機能の多さと同じくらい重要な選定軸です。
  • Zoho:数日触った一次体験としては、選択肢が多く、直感的とは言いづらいと感じました。設定画面もアプリごとに分かれており、「あの設定はどこにあったか」を探すのに時間がかかる場面が何度かありました。慣れるまでの学習コストは高いと感じます。海外のユーザーコミュニティでも同様の声は見られます。

軸4:カバー範囲(どこまで一元管理できるか)

  • Salesforce:営業を中心に、マーケティング・カスタマーサービスへと広がります。そして何より、AppExchangeという巨大な外部アプリのエコシステムがあり、足りない機能を後から追加できる懐の深さがあります。
  • HubSpot:マーケティング〜営業〜サポート〜Webサイト運営までを、単一のデータベースで管理できるのが強みです。ただし、会計や人事といったバックオフィス業務は専門ツールとの連携が前提になります。
  • Zoho:3つの中で最も広いです。CRMに加えて、見積書・請求書の発行、在庫管理、会計、人事、グループウェアまで自社製品で揃います。「業務全体を1社で」という思想が最も徹底されています。

ここで1つ、構造の違いに触れておきます。HubSpotは単一のデータベースの上にすべての機能が載る構造です。一方Zohoは、独立したアプリ群を同期・連携でつなぐ構造です。Zoho Oneのようなバンドル契約であれば最初からある程度統合されていますが、単体アプリの組み合わせで契約する場合、アプリ間の連携設定を自分で行う必要があります。「揃っている」と「つながっている」は別物である——この点は導入前に理解しておくべきポイントです。


軸5:学習リソース

意外に見落とされがちですが、「社内の担当者が自力で学べる環境があるか」は、CRMを長く使ううえで効いてくる軸です。

  • Salesforce:学習リソースの量は豊富です。学習プラットフォーム(Trailhead)と認定資格制度が体系化されており、学習者コミュニティも大きく、「Salesforceを学べば市場価値が上がる」という構図があるため情報も多い。ただし、本格的な学習コンテンツの多くは有料で、認定資格を1つ取得するだけでも10万円以上かかります。「充実しているが、高い」というのが実態です。
  • HubSpot:無料のHubSpotアカデミーが充実しており、日本語コンテンツも多くあります。認定資格も無料で取得できます。
  • Zoho:日本語で体系的に学べる手段は、まだ限られています。Zoho Japan公認の日本語e-Learning・認定資格プログラム(外部企業提供、エントリーレベルは無料)が中心的な選択肢になります。ツールの自走・内製化を目指す場合、この学習環境の差は考慮しておくべきポイントです。

軸6:サポートの品質と料金

こちらも見落とされがちですが、困ったときに「誰に・いくらで」助けてもらえるかは、導入後の運用フェーズで効いてくる軸です。

  • Salesforce:サポート体制は手厚いですが、人によるサポートを本格的に受けるには有料のサクセスプラン契約が一般的です。目安として、上位のサポートプランはライセンス費用に対して約3割程度の追加費用がかかるとされています。手厚さと引き換えにコストがかかる構造です。
  • HubSpot:Professional以上のプランであれば、電話・メールでのサポートが追加費用なしで受けられます。他社の有料サポート水準の対応が標準料金に含まれている、というのが実務での率直な印象です。
  • Zoho:有料プラン(スタンダード以上)の利用者には、日本語サポート窓口が無料で提供されます。さらに24時間対応や迅速な応答保証が必要な場合は、プレミアムサポート等の有料上位サポートが用意されている構造です。基本サポートは無料で付くが、手厚い対応は追加費用——と理解しておくとよいでしょう。

軸7:自動化

「見積送付から3日たったら担当者に通知する」「資料請求があったらお礼メールを自動送信する」——こうしたきっかけ(トリガー)にもとづく自動化は、3ツールとも一通り備えています。差が出るのはその先です。

  • Salesforce:最も高度で複雑な自動化まで組めます。ただしその分、設計には専門性が必要で、複雑に組みすぎると後から誰も触れなくなるリスクと隣り合わせです。
  • HubSpot:視覚的にわかりやすいワークフロービルダーが特徴で、処理の流れを図として見ながら組み立てられます。上位プランでは独自プログラムの実行も可能です。
  • Zoho:CRM内のワークフローに加え、マーケティング側の多段階のシナリオ(例:メール開封の有無で次のアクションを分岐させる)は、別アプリのオートメーション機能で組む構造になっています。また、1つのルールに設定できるアクション数に上限がある設計でした(数日間の一次検証時点での確認です)。

軸8:レポート

蓄積したデータを経営判断に活かせるかどうかは、レポート機能の使い勝手にかかっています。

  • Salesforce:直感的な操作で高度なレポートまで作り込めます。専用のBIツールが不要と言えるレベルで、レポートの作りやすさは筆者が個人的に最も気に入っているポイントです。
  • HubSpot:直近でかなり改善されており、高度なレポートも含めて作りたいものは基本的に作れます。特にAI(Breeze)の進化が目覚ましく、プロンプト(指示文)ひとつでレポートが作成できる点が非常に優秀です。
  • Zoho:「レポート」と「アナリティクス」の2つに機能が分かれており、数日間の一次体験としては、目的のレポートを作成するのに結構苦労した印象があります。

軸9:MA(マーケティングオートメーション)との連携

Webサイトの訪問履歴やメールへの反応をもとに、見込み客を育てていく仕組み(MA)とCRMがどれだけ滑らかにつながるか。ここはHubSpotが圧倒的に強い軸です。

  • HubSpot:単一のデータベースにすべての機能が載っているため、顧客がWebサイトのどこを訪問し、どこをクリックしたかといったMAの情報も、営業の活動履歴と同じデータベース上で一元管理できます。
  • Salesforce:一見連携しているように見えますが、実はデータベースが分離されており、あくまで「連携させている」という仕様です。Salesforce上に表示することは可能ですが、セールス側の行動履歴(ミーティングやコールなど)と同じ軸では載ってこないため、かなり分かりづらい。実際、これを理由にSalesforceのMA(Pardot)の利用をやめるユーザーも多い、というのが筆者の実感です。
  • Zoho:「連携はされているらしい」というレベルの確認にとどまっています。数日間の検証では詳細まで確認できていませんが、この連携もだいぶ改善されたとは聞いています。

軸10:AI連携・AI対応

AIを使ってCRMを操作したり、社内向けのAIの仕組みを構築したりが、どれだけ現実的にできるか。今後のCRM選定でますます重要になる軸です。

  • Salesforce:システムを操作するAIや、社内でAIエージェント(自律的に業務をこなすAI)を構築できる「Agentforce」があります。大企業のサポートチャットなどでの導入実績もあり、機能自体はしっかりしています。ただし、構築とメンテナンスの難易度が非常に高い。筆者自身、Agentforceをかなり勉強しましたが、構築の難易度は本当に高いと感じました。また、AIに指示を出してSalesforceを操作したり、データを書き換えたりする機能は、筆者が知る限り(2025年12月前後時点)まだ弱い印象です。ヘッドレスでの開発なども進めているようですが、宣伝のアピール度に比べると、実際のAI対応は一歩遅れているというのが正直な印象です。
  • HubSpot:2026年に入り、AI対応が大幅に改善されたと感じています。HubSpot内のAI「Breeze」を使い、プロンプト(指示文)を入力するだけでレポートやワークフローを作成することが現実的に可能になっています。さらに、ClaudeやChatGPTとのコネクターも用意されており、これを経由してデータを抽出したり、ChatGPTやClaudeのチャット画面側からレポート作成や項目追加を行ったりできます。AIチャットを通して直感的にHubSpotを操作できる使いやすさは、非常に優れていると感じます。
  • Zoho:正直なところ、筆者自身はまだ実機でAI機能を試せていません。ただ、調べている限りではAPIが公開されているため、API経由での操作は問題なく実現できそうです。

なお、「API経由でのAI操作」という話になると、Zohoに限らずHubSpotもSalesforceもAPIがきれいに公開されているため、その点でのツール間の差はそれほど大きくありません。差が出るのは、この軸で書いたような「ツールに組み込まれたAIの実用度」です。


10の軸まとめ(比較マトリックス)

ここまでの比較を一覧にまとめます。

比較軸SalesforceHubSpotZoho
出自・思想営業組織のためのプラットフォームインバウンドマーケティング発業務全体を安価に一括提供
料金高価格帯無料〜。Starter帯は低価格最安価格帯
カスタマイズ性◎ 最強○ 標準機能が充実○ 見た目以上に深い
使いやすさ(UI)△ 習熟に時間◎ 最も直感的△ 学習コスト高め
カバー範囲◎ 営業中心+巨大な外部エコシステム○ マーケ〜サポートを単一DBで◎ 会計・人事・在庫まで自社製品
学習リソース(日本語)○ 充実しているが有料が多い○ 無料アカデミーが充実△ 発展途上
サポート○ 手厚いが上位は有料◎ Pro以上は追加費用なし○ 基本無料+上位は有料
自動化○ 高度な自動化まで可能○ 視覚的で扱いやすい○ 一通り可能(構造に注意)
レポート◎ 直感的で高度、BIツール不要級◎ 高度なレポート+AIが優秀△ 機能が分かれ習熟が必要
MA連携△ データベースが分離◎ 単一DBで一元管理△ 詳細は未確認
AI連携・AI対応○ Agentforce等は強力だが構築難度高◎ Breeze+外部AI連携が優秀△ 実機未検証(API連携は可能)

◎○△は本記事での相対評価です。自社の要件によって重みは変わるため、あくまで整理の目安としてください。


それぞれのツールが向いている会社

10の軸を踏まえて、「どんな会社にどれが向いているか」を整理します。

Salesforceが向いている会社

  • 従業員100人以上で、その大半が営業担当者。全国に営業支店があり、商品や事業部もいくつにも分かれている
  • 営業組織の中に複数の階層があり、大きく複雑な営業組織を持っている
  • マーケティングはメールの一斉配信をする程度で、デジタルマーケティング中心ではない
  • イメージとしては、製造業や、全国展開する不動産業のような「営業が主役の会社」

理由はシンプルで、権限や画面のカスタマイズなど、この複雑さに応えられるカスタマイズ性を持つのは実質Salesforceだけだからです。組織の複雑さをツール側で受け止められるかどうか——ここがSalesforceの唯一無二の強みです。

HubSpotが向いている会社

一言でいえば「マーケティングを起点に、顧客体験全体を良くしたい会社」です。具体的には次のような企業がフィットします。

  • デジタルマーケティング中心で、営業が足で稼ぐスタイルではないSaaS企業
  • 大企業が立ち上げる新規事業など、マーケティング中心に高速でPDCAを回すフェーズの組織
  • Web改善やSEOなどを手がけるデジタル系のコンサルティング会社
  • マーケティング組織が機能しており、ビジネスサイドの情報を一貫管理したい企業
  • 部署間の連携を通じて、顧客体験を最重要視している企業

そして根底にあるのが、「売り込むのではなく、顧客に見つけてもらう」というインバウンドマーケティングの思想です。この考え方に共感できる会社であれば、HubSpotは単なるツールを超えて、事業の進め方そのものと噛み合います。UIの使いやすさと現場への定着しやすさも含めて、「マーケティングにしっかり取り組みたい」という会社に最も合う選択肢です。

Zohoが向いている会社

  • 例えば、地方で長年ビジネスを続けている会社で、従業員の大半が営業担当。営業が稼ぐスタイルで、マーケティングはメール一斉配信をする程度
  • ただし業務フローには自社独自の部分があり、CRMをある程度カスタマイズしたい
  • さらに見積書・請求書・在庫管理まで含めて、CRMと同じ環境で一元管理したい

これはSalesforceでも実現できます。ポイントは「Salesforceほどのコストはかけたくない」という点です。この条件が揃う会社にとって、Zohoは非常に有力な選択肢になります。ただし、学習コストとUIの習熟には相応の覚悟が必要です。社内に学ぶ意欲のある担当者がいるかどうかも、併せて考えることをおすすめします。


まとめ:優劣ではなく「思想の違い」で選ぶ

改めて結論です。Salesforce・HubSpot・Zohoは、3つとも優れたツールです。選定で見るべきは優劣ではなく、それぞれの出自からくる思想の違いが、自社の状況と噛み合うかどうかです。

  • 営業組織の複雑さに応える力なら Salesforce
  • マーケティングを起点にした一元管理と使いやすさなら HubSpot
  • コストを抑えて業務全体をカバーするなら Zoho

自社の組織構造・注力領域・予算・社内の学習リソースを照らし合わせて選んでください。機能比較表の丸バツの数ではなく、「うちの会社はどんな会社で、何に注力したいのか」から逆算するのが、後悔しないCRM選定の王道です。


よくある質問(FAQ)

Q. Salesforce・HubSpot・Zohoで一番安いのは?

A. 価格帯としてはZohoが最安です。ただし料金比較は「どのプランを前提にするか」で結論が大きく変わります。必要な機能を先に洗い出したうえで、それが載るプラン同士を各社公式の料金ページで比較することをおすすめします。

Q. 一番使いやすいのは?

A. UIの直感性ではHubSpotが頭ひとつ抜けています。SalesforceとZohoは高機能な分、使いこなすまでに時間がかかります。現場への定着を重視するなら、使いやすさは機能の多さと同じくらい重要な選定軸です。

Q. 3つのうちどれを選べばいい?

A. 営業組織が大きく複雑ならSalesforce、マーケティング注力かつ現場定着重視ならHubSpot、低コストで業務全体を一元管理したいならZoho、が大枠の目安です。最終的には自社の組織構造・予算・社内の学習リソースを踏まえて判断してください。


自社に合うCRM選定に迷ったら

「うちの場合はどれが合うのか」——ここまで読んでも判断に迷う場合は、Harekaにご相談ください。

HubSpot Japan CSMとして200社以上を支援した経験と、Salesforce認定資格5つの知見の両方を持つ代表が、初回のご相談から導入・定着まで一貫して担当する体制で、貴社の組織構造・注力領域・予算に照らして本当に合うCRMを一緒に見極めます。

「まだ何も決まっていない」という段階でのご相談も歓迎です。お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

Salesforce→HubSpot移行支援サービスの詳細を見る

無料相談受付中

HubSpotの導入・活用でお困りですか?

200社以上の支援経験を持つ専門コンサルタントが、貴社の状況に合った最適な方法をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

無料相談はこちら →

HubSpotの導入・活用でお困りですか?

まずは無料でお気軽にご相談ください。

無料相談を申し込む